「今さら聞けない!レッドブル・ランページとは?大会の見どころを初心者向けに解説」

MTB

2026年のレッドブル・ランページ見ましたか??

映像を見た方が「ものすごい競技だな」と感じた方も多いのではないでしょうか。

でも、「そもそもランページってどんな大会?」「選手は何を競っているの?」と思った方もいるはず。

実は、私もあまりよくわからないまま見ていました!!

なので、今回改めて調べ直して皆様に共有していこうとおもいます。

レッドブル・ランページとは?

2026年レッドブルランページ

レッドブル・ランページは、アメリカ・ユタ州の険しい山肌を舞台にした、マウンテンバイクのフリーライド大会です。選手たちは斜面に自分の走るラインを作り、急な崖や大きなジャンプを使った走りを披露します。redbull.com

速さを競うレースとは違い、走りの難しさやジャンプ、トリックなどを審査員が採点して順位を決めます。自然の地形をどう使うか、選手ごとの個性が見どころです。簡単に言うと、「山を舞台に、ライダーが自分だけのコースで技と走りを見せる大会」です。

どんな場所を走るの?

レッドブル・ランページの舞台は、アメリカ・ユタ州の荒涼とした山肌です。整備されたコースではなく、岩や砂のある急斜面を走ります。

選手たちは斜面にジャンプ台などを作り、自分で考えたルートを走ります。岩場を下ったり、大きなジャンプに挑戦したりするので、選手ごとに違うラインを見られるのも見どころです。

ライダーはどうやってコースを作る?

選手は自分が走るルートを考え、専属の「ディグチーム」と一緒に斜面を掘ったり、土を盛ったりしてラインを作ります。ジャンプや段差の形も、地形に合わせて調整します。
選手ごとに違うルートになるので、どんなラインを選ぶかにも注目です。

何を競っているの?ジャンプやトリックの見どころ

選手は、ラインの難しさやジャンプの大きさ、トリック、走りの流れやスタイルなどを審査員に採点されます。高く飛ぶだけでなく、難しい地形を安定して走りきる技術も大切になってきます。

どんなバイクで走るの?

イメージ画像です

主にダウンヒルバイクをベースにしたマウンテンバイクが使われます。急斜面を下り、大きなジャンプの着地にも耐えられるように、サスペンションやタイヤなどをライダーごとに調整しています。選手によってバイクの仕様が違うので、そこに注目するのも面白いポイントです。

ダウンヒルバイクがベースのライダーがほとんどですが、必ずしもダブルクラウンのフォークとは限らず、バースピンなどをする選手などはシングルクラウンのフォークを使用したりフレームもエンデューロバイクなどの選手もいるのも面白いところだと思います。

スピードを競うダウンヒルレースとは違い、ホイールサイズも29インチだけではなく取り回しのしやすい27.5インチや27.5と26のマレット仕様にしている選手などもいます。
スタート前に、選手がどんな組み合わせをしているかで予想してみるのも良いかもしれません。

PinkBikeのYouTubeチャンネルでライダーの自転車紹介があり面白いのでよければ見てみてください!!(個人的に2021年のセメナック選手の車体が好きです)

2026年大会の話題

2026年大会は、開催25周年を記念して、初開催の場所に近いユタ州の会場で行われました。女子ではロビン・ゴームズ選手が優勝し、3連覇を達成。男子は競技が始まったものの、悪天候のため途中で中止となりました。

今回、個人的に好きだったのが、イギリスのケイド・エドワーズ選手のライドです。ダウンヒル仕込みのスピード感と、遊び心のあるトリックを組み合わせた走りが魅力。2026年はランページ初出場ながら「ベストスタイル賞」を受賞しました。

大きなジャンプだけでなく、選手ごとの個性を楽しめることも、ランページの面白さだと感じました。

まとめ:映像を見るときの注目ポイント

ランページの映像を見るときは、次のポイントに注目すると楽しみやすくなります。

  • 選手がどんなルートを選んだか
  • 急斜面や岩場をどう走り抜けるか
  • ジャンプの高さや、空中でのトリック
  • 着地後もバランスを崩さず、最後まで走りきれるか
  • 選手ごとのバイクや走り方の違い

速さだけではなく、ルート選びや技の見せ方、走りの安定感も含めて楽しむ大会です。


感想

今年のランページを見て、さらに改めて調べてみたことでものすごい世界の競技だと知りました!!
あらゆる選手が極限に挑み、決して失敗しても挑戦したことにみんなが讃える素晴らしい競技です。
決して、安全なスポーツとは言えませんがMTBはとても楽しいスポーツです。
このブログをきっかけに興味を持っていただけたりしたら嬉しいです。

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