楓ブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、自転車を中心に、少しでも皆さまのお役に立てる情報を発信しております。
前回TREKのFXについて紹介させていただいたので、今回はFXでより快適に個性を出せるおすすめのカスタムポイントを紹介していきます!!
まだ、前回のブログを見ていない方はこちらもご覧くださいませ↓↓
車体購入時に用意すべきアイテム記事もよければ合わせてご覧ください
スポーツバイクはカスタムしてこそ完成する!?
そもそもカスタムって必要?
「完成車のままじゃダメなの?」
と思う方も多いはずです。
結論から言うと、
そのままでも普通に快適に乗ることはできます。
ただし――
メーカーの完成車は、
あくまで“誰にでも合う平均的な仕様”で作られています。
つまり、
👉あなたにピッタリ最適化された一台ではないということです。
1.ペダル
FXには最初からペダルが付属しています。
ですがこれは、いわゆる
「サービスペダル」
と呼ばれるもので、
とりあえず乗れるように付いているパーツです。
そのため👇
- 耐久性はそこまで高くない
- 毎日乗る方だと半年ほどで消耗することもある
- 快適性も最低限レベル
👉本格的に使うには少し物足りないのが正直なところです。
なぜペダル交換で変わるのか?
スポーツバイクは、
👉3つのポイントで体を支えて走っています。
- ハンドル
- サドル
- ペダル
この中でもペダルは、
👉**“推進力を生み出す最も重要なパーツ”**
だからこそ、ここを変えると👇
- 足の裏のグリップ力が向上(力の伝達力向上)
- ペダルが回しやすくなる(ケイデンス向上)
- 下半身全体の疲労が軽減(綺麗なペダリングは疲労の軽減につながります)
👉走りそのものが変わるレベルで体感できます。
ペダルには大きくフラットペダルとビンディングペダルに分けられます。
初めてのスポーツバイクであれば安心できるフラットペダルから始めるのが良いと思います。
私がおすすめするペダル(クロスバイク)
クロスバイクで初心者にもおすすめできる、間違いないペダルが
三ヶ島ペダル(MKS)です。
私がこれまで販売してきた中でも、
👉コストパフォーマンスはトップクラスのペダルだと感じています。
シンプルに特徴をまとめると👇
- よく回る(ペダリングが軽い)
- 壊れにくい(耐久性が高い)
- 長く使える(メンテナンスも可能)
👉さらに価格も比較的手頃で、非常にバランスの良いペダルです。
実際に使ってみると、
完成車に付属しているペダルとの違いは明確で、
👉**「あれ、こんなに回りやすかったっけ?」と感じるレベルで変化があります。**
三ヶ島ペダルのお勧め3選
定番人気のALLWAYS

踏み面が広く、スパイク状のピンがしっかり食いつくため、
足を乗せたときの安定感が非常に高いペダルです。
そのため、踏み外しの不安も少なく、
初心者の方でも安心して使えるモデルとなっています。
実際に店舗でも非常に人気が高く、
定番としてよく売れているモデルのひとつです。
タイミングによっては品切れになることもあるほど、
多くの方に選ばれています。
カラーはブラックとシルバーの2色展開なので、
バイクの雰囲気に合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
商品リンクはこちら
三ヶ島ペダル オールウェイズ ALLWAYS ペダル シルバー 自転車 フラットペダル MKS ツーリング オフロード 街乗り
三ヶ島ペダル オールウェイズ ALLWAYS ペダル ブラック 自転車 フラットペダル MKS ツーリング オフロード 街乗り
クラシックなデザインで踏む面も広いSYLVAN

クラシックなデザインが特徴のペダルで、
好みは分かれるかもしれませんが、
シンプルなフレームやクロスバイクにも自然に馴染むモデルです。
三ヶ島製らしく、
シャフトやベアリングの精度が高く、回転は非常にスムーズ。
さらに踏み面も広いため、
安定感のあるペダリングができ、安心して乗ることができます。
ALLWAYSのようなグリップ重視のモデルと比べると、
よりナチュラルで軽快な踏み心地が特徴です。
カラーはブラックとシルバーの2色展開。
愛車の雰囲気に合わせて選べるのも魅力です。
商品リンクはこちら
三ヶ島ペダル(MKS) シルバン ツーリング ペダル (シルバー) 自転車 ペダル
三ヶ島ペダル(MKS) シルバン ストリーム ペダル (ブラック) 自転車 ペダル
個性的なデザインならLAMBDA

独特なデザインが特徴で、
見た目にこだわりたい方から人気の高いモデルです。
踏み面も広くしっかり足を乗せられるため、
安定感のあるペダリングが可能。
さらに三ヶ島らしい高精度な作りにより、
回転も非常にスムーズで快適に走ることができます。
また、反射板が標準で装備されているため、
夜間の視認性が高く、通勤・街乗りにも安心して使えるのもポイントです。
カラーはブラックとシルバーの2色展開。
車体に合わせてコーディネートしやすいのも魅力です。
三ヶ島ペダル MKS ラムダ ペダル 自転車 ペダル フラットペダル 大きな踏み面 両面踏み オフロード 街乗り
2.ハンドル
少し敷居が高く感じるカスタムかもしれませんが、
👉乗り味を大きく変えるのがハンドルです。
ペダルの説明でもしたように自転車は、以下の3点で体重を支えています。
- ハンドル
- サドル
- ペダル
このうちハンドルは、
👉上半身の姿勢や操作性に大きく関わる重要なパーツです。
そのため、どれだけ自然な姿勢でハンドルを握れるかが、
👉快適性や疲れにくさに直結します。
ただしハンドルは、
- 骨格
- 肩幅
- 柔軟性
など個人差が大きいため、
👉**「これが正解」というものがないパーツでもあります。**
まずはハンドル交換の前に、
👉幅の見直し(カット)から調整するのがおすすめです。
ハンドル幅の目安
クロスバイクでは一般的に
👉540mm〜700mm程度が使われることが多いです。
使用用途によっても適した幅は変わります👇
- 街乗りメイン
→ 660mm未満(取り回しがしやすい) - グラベルや安定性重視
→ 660mm以上(安定感が高い)
私の経験上でも、
👉街中では狭め、荒れた路面では広めが扱いやすいと感じます。
⚠️ 注意点
ハンドル幅が600mmを超える場合は、基本的に車道走行が前提となります。
👉交通ルールを確認したうえで選ぶようにしましょう。
ハンドルの形
ハンドルは幅だけでなく、
👉**「形状」も非常に重要なポイントです。**
形が変わることで👇
- 手の置き方(グリップ角度)
- 上半身の姿勢
- 乗車時の疲れやすさ
👉これらが大きく変わってきます。
例えば、
- 前傾姿勢がきつく感じる
- 手首の角度に違和感がある
といった場合は、
👉思い切ってハンドル形状を変えることで大きく改善することもあります。
ハンドルは見た目だけでなく、
👉乗り心地そのものを左右するパーツです。
そこで今回は、
👉実際におすすめできるハンドルをいくつかご紹介します。
NITTO(日東) B809AA-SSB

日本を代表する自転車パーツメーカーが手掛ける、
高品質で人気の高いハンドルブランドが日東(NITTO)です。
性能はもちろん、シンプルで美しいデザインも魅力で、
カスタムパーツとして非常に評価の高いメーカーです。
その中でもおすすめなのが、ライズハンドル。
ライズ量は32mmと、
高すぎず低すぎない絶妙なポジションで、
自然な姿勢を取りやすく、扱いやすい形状になっています。
さらに、初期状態で730mmとやや広めの設計となっているため、
自分の体格や用途に合わせてカットして調整することが可能です。
街乗り中心であれば少し狭めに、
安定性を重視するなら広めに残すなど、
使用目的に合わせて調整するのがおすすめです。
【送料無料】【日東】 【4582350837230】B809AA-SSB 730mm ブラック B809AA-SSB 038513
RITCHEY(リッチー) COMP バー KYOTE BB BLK 800 mm

一見すると独特な形状で、
「少し玄人向けかな?」と感じる方もいるかもしれません。
しかし実際に握ってみると、
手首が自然な角度に収まり、非常にリラックスしたポジションが取れるハンドルです。
そのため
長時間のライドでも疲れにくい
上半身に余計な力が入りにくい
ゆったりとした乗り心地になる
快適性を重視したい方に特におすすめのモデルです。
また、幅は800mmと広めに設計されているため、
安定感が高く、コントロールしやすいのも特徴です。
必要に応じてカットして、
自分の体格や用途に合わせた最適な幅に調整することも可能です。れる優れたハンドルです。
RITCHEY(リッチー) COMP バー KYOTE BB BLK 800 mm
3. キャリア
キャリア(荷台)は、すべての人に必要なパーツではなく、
必要な人・不要な人がはっきり分かれるアイテムです。
その中でも、私が特におすすめしたいのは
自転車で通勤・通学をしている方。
なぜかというと、
暑い時期にバックを背負って走るのは想像以上に過酷だからです。
私自身、現在ほぼ毎日自転車通勤をしていますが、
春の時点ですでにバックを背負って走ると背中が熱くなり、汗をかいてしまいます。
職場や学校に着いた時、
背中が汗でびっしょり…正直かなり不快じゃないですか?
だからこそ私は、キャリアを取り付けて荷物をバイクに載せるスタイルに変えました。
すると、背中の蒸れや汗のストレスが大幅に減り、
夏の自転車通勤がかなり快適になります。
FXに取り付けるならこのキャリアがお勧め(むしろFXならほぼこれ一択)
トレック BackRack デラックス MIKスタッズ リアラック ¥9,900
👉特徴
・TREK純正でフィット感◎
・MIKシステムでバッグ着脱が一瞬
・通勤〜買い物まで対応
👉結論
「とりあえずこれ選べば失敗しない」最強バランス
私の通勤自転車にも使用していて軽くて丈夫で、基本的になんでもつけられるので間違い無いです!!
4. タイヤ
走行性能を大きく左右すると言っても過言ではないパーツ、
それがタイヤです。
TREK FXシリーズを購入される方の中には、
納車時に使用目的に合わせてタイヤを交換される方も多く、
それだけタイヤ変更には大きな価値があります。
実際、タイヤを変えるだけで
・走りの軽さ
・快適性
・安定感
これらが大きく変わり、まるで別のバイクのように感じることもあります。
そこで今回は、
TREK FXシリーズにおすすめのタイヤ選びについて詳しく紹介していきます。
まず、自転車にはそれぞれ装着できるタイヤサイズの上限が決まっています。
TREK FXシリーズの場合、
最大で700×40mmまでのタイヤを装着可能です。
初期状態では、35mm幅のアーバンタイヤ(街乗り向け)が装着されています。
この純正タイヤは決して悪いものではありませんが、
どちらかというと**「耐久性重視でやや重め」なバランスのタイヤ**といった印象です。
実際に使ってみると、安心感はあるものの、
走りの軽さや快適性という点ではもう一歩欲しいと感じる場面もあります。
また、FXシリーズはもともとデュアルスポーツ系の設計をベースとしており、
グラベルロードに近い性格を持つクロスバイクです。
そのため、極端に細いタイヤを装着するよりも、
ある程度の太さを活かしたセッティングの方がバイクの性能を引き出しやすいと感じます。
おすすめとしては👇
👉35mm以上のタイヤを選ぶのがベスト
安定感・快適性・走破性のバランスが良くなり、
通勤からちょっとした悪路まで幅広く対応できるようになります。
そして、私のおすすめタイヤはこちら
定番だけども間違いないグラベルキングがおすすめ!!
近年は各メーカーから高性能なタイヤが多数登場していますが、
その分、価格もどんどん上がってきており、
正直「交換を後回しにしてしまう…」という方も多いのではないでしょうか。
そんな中でも、
リーズナブルで高品質なタイヤを展開しているのがPanaracer。
その中でもグラベルタイヤの定番として長く支持されているのが
このグラベルキングシリーズです。

そしてこのタイヤ、
TREK FXシリーズとの相性がとても良いんです。
私自身、これまでさまざまなグラベルタイヤを使用してきましたが、
最終的に「やっぱりこれが一番安心できる」と感じています。
特に気に入っているポイントはこちら👇
・耐久性が高い
・耐パンク性能に優れている
・しっかりとしたグリップ力
・舗装路からオフロードまでスムーズに転がる
この4点のバランスが非常に優秀で、
“迷ったらこれ”と言える完成度の高さがあります。
さらに、
オンロードとオフロードの使用割合に応じて種類を選べるのも魅力のひとつ。
用途に合わせて最適なモデルを選べるため、
幅広いライダーにフィットする万能タイヤだと感じています。
「自分の走る環境に合わせて選ぶだけで、通勤の快適さも休日の楽しさも大きく変わります。」
下記に簡単にまとめてみたので参考にしてみてください。
私のおすすめタイヤサイズは、FXなら40c!!
オンロード:グラベル = 8:2
👉 Panaracer GravelKing
通勤・通学メインならこれがベスト。
耐久性が高く、転がりも軽いため日常使いに非常に扱いやすいモデルです。
「舗装路メインで耐久性も高い」な定番タイヤ。
自転車 タイヤ パナレーサー グラベルキング 1本 チューブレスレディ 700×30C 700×35C 700×40C 650×38B 650×42B 650×48B panaracer GRAVELKING TLR ロードバイク グラベル
オンロード:グラベル = 5:5
👉 Panaracer GravelKing SS
普段は舗装路メイン、休日はグラベルも楽しみたい人におすすめ。
実際に使用していましたが、舗装路でも違和感がなく、
スムーズに走れるバランスの良さが魅力です。
グラベルに行く予定がなくても、とりあえずこれを選んでおけば間違いない1本。
自転車 タイヤ パナレーサー グラベルキング SS 1本 チューブレスレディ panaracer GRAVELKING SS TLR ロードバイク グラベル
オンロード:グラベル = 4:6
👉 Panaracer GravelKing X1
グラベルをしっかり楽しみたい人向け。
私自身も最終的にこのモデルに落ち着き、
通勤とグラベルライドの両方で使用していました。
舗装路でも意外としっかり走ってくれるため、
多少の転がりよりも走破性を重視するなら非常におすすめです。
特にオフロードでのグリップ力は別格で、
安心して攻められる性能があります。
自転車 タイヤ パナレーサー グラベルキング X1 1本 チューブレスレディ 700×35C 700×40C 700×45C panaracer GRAVELKING X1 TLR グラベル
圧倒的に乗り味を変えるならホイール
自転車のカスタムの中で、
最も違いを体感できるパーツがホイールです。
TREK FXシリーズに限らず、
スポーツバイク全般で多くの人が投資するパーツでもあります。
なぜなら、ホイールは
「自転車を前に進めるための最も重要なパーツ」だから。
実際に交換すると
・加速の軽さ
・巡航のしやすさ
・乗り心地
これらが大きく変わり、
初心者でもはっきりと違いを感じられます。
ホイール交換のハードル
しかし、ホイールにはいくつかの壁があります。
・規格が多く間違えると取り付けできない
・価格が高い(高いものは前後で50万円以上)
・種類が多く選びづらい
特に厄介なのが「規格」です。
FXのホイール規格
TREK FXシリーズの規格は👇
・ホイールサイズ:700C
・エンド幅:フロント100mm / リア135mm クイックリリース
・ブレーキ:ディスクブレーキ
この規格自体は珍しくありませんが、
高性能ホイールの選択肢が少ないのが現状です。
現実的な選択肢
FXでホイールをアップグレードする方法は主に3つ👇
① 135mm対応ホイールを購入
② 手組みホイール
③ 142mmホイールを135mmへコンバート
👉この中でおすすめは👇
② 手組みホイール
③ コンバート対応ホイール
①はなぜおすすめしない?
135mm規格の完成ホイールは、
選択肢が少なく性能面で妥協が必要になることが多いためです。
② 手組みホイール
ハブ・リム・スポークを個別に選び、
オリジナルで組み上げるホイール。
メリット
・性能を自由にカスタムできる
・コスト調整が可能
・理想のホイールが作れる
デメリット
・対応できるショップが限られる
・場合によっては高額になる
👉**“本気で性能を求める人向け”**
③ 142mmホイールをコンバート
現在主流の規格👇
・フロント100mm / リア142mm(スルーアクスル)
これを、
ハブのエンドキャップ交換で👇
👉135mmのクイックリリースに変換
これにより、
現代の高性能ホイールが使えるようになります。
👉これが一番バランス良くおすすめ
まとめ
・ホイール交換は最も体感できるカスタム
・FXは規格の関係で選び方が重要
・おすすめは「手組み」or「コンバート」
コンバートするのであればこれらのホイールがお勧めです!!
乗り味最高の優しいカーボンホイールならこれ
固すぎず柔らかすぎずの心地の良い高性能カーボンホイール
TREKの中でもミドルグレードのホイールなのでカーボンホイールの中では比較的リーズナブル
アルミだけど軽くて早いコスパのいいホイールならこれ
私も、長年これを愛用しています!!
在庫が残っているかわからないんのですがアルミホイール買うならこれが一番!!
まとめ
完成車として販売されている自転車は、
決して“完成されたゴール”ではありません。
TREK FXシリーズのようなバイクでも、
ライダーの使い方によって最適な仕様は大きく変わります。
100人いれば100通りのライドスタイルがあり、
だからこそ自分に合ったカスタムをしていくことが大切です。
ここまでいろいろとお話ししてきましたが、
カスタムに正解はありません。
今回ご紹介した内容は、あくまで一つの参考として、
「自分に合った自転車づくり」のヒントになれば嬉しいです。
もし、
「もっとこうしたい」
「自分に合うパーツがわからない」
そんなときは、ぜひショップで相談してみてください。
少しのカスタムで、
自転車は驚くほど快適で楽しいものに変わります。
👉あなたのサイクルライフが、より楽しくなるきっかけになれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
SNSでも日々のライドやカスタム情報を発信していますので、
ぜひチェックしてみてください✨




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