ズーーーーと欲しくて買うか悩んでいたものをとうとう買いました!!
それが、最近話題のポータブル高圧洗浄機
ケルヒャー(Karcher) コードレス高圧洗浄機 OC 5 Handy

なぜ購入したのか!?
現在、私は賃貸マンションに住んでいるのですが、車や自転車を気軽に洗車できる環境がありません。
特に今年は花粉や黄砂の影響がひどく、気が付けば車はかなり汚れた状態に……。
「洗いたいけど洗う場所がない」
そんな状態が続いてしまい、愛車には申し訳ない気持ちでいっぱいでした(笑)
そこで以前から気になっていた、コードレスで使えるポータブル高圧洗浄機の購入を検討し始めました。
購入目的としては、
・車や自転車の洗車
・お風呂やベランダの清掃
・できれば自転車のメンテナンス業務でも活用したい
といった感じです。
特に出先や駐車場でも使えるというのは、賃貸住まいの私にとって非常に魅力的でした。
しかし、購入を決めるまでにはいくつか悩んだポイントもありました。
・どのモデルを選べば良いのか
・他メーカーにはもっと安い製品もある
・そもそも自分に必要な商品なのか
正直なところ、購入ボタンを押すまでかなり悩みました。
決して安い買い物ではありませんし、「買ったけど使わなかった…」というのが一番嫌だったからです。
果たしてその不安は解消されたのか。
実際に購入して使ってみた感想を、正直にレビューしていきたいと思います。
モデルをどれにするか
ケルヒャーのコードレスタイプには今回購入したもの以外にもよりコンパクトになるタイプがあるんです。
なんと、本体が折り畳むことができかなりコンパクトに収納できてしまうのです。
しかし、このモデルにしなかったのにはいくつか理由があります。
・威力が弱い(OC 5 Handyに比べ)
・本体に直接充電
・ここまでコンパクトである必要がない
私の場合上記3つが折り畳めるタイプを選ばなかった理由です。
1. 威力が弱い
ここでいう「威力」とは、**最大許容圧力(MPa)**のことです。
最大許容圧力とは、簡単にいうと高圧洗浄機やホースが耐えられる圧力の上限値を表しています。
参考までに、それぞれの圧力を比較すると以下のようになります。
- 水道水:約0.2〜0.4MPa
- 家庭用高圧洗浄機:約1〜10MPa
- 業務用高圧洗浄機:約10〜20MPa以上
今回購入したポータブル高圧洗浄機は、一般的な高圧洗浄機と比べると圧力は控えめです。そのため、頑固な泥汚れやコンクリートの汚れを落とす用途には少し物足りなさを感じるかもしれません。
しかし、車や自転車の洗車であれば十分な性能を備えており、水の使用量も少なく済むため、賃貸住宅や外出先での洗車にはむしろ使いやすいと感じました。
2. 本体に直接充電するタイプだった
これはあくまで私個人の使用経験から感じたことですが、バッテリーは本体一体型よりも、脱着式の方が使い勝手が良いと考えています。
理由は主に以下の3つです。
- 万が一、充電ができなくなった場合に本体ごとの修理や交換が必要になる可能性がある
- 本体をそのまま充電するため、保管場所や充電スペースを確保しなければならない
- 今後、仕事で使用するようになり使用頻度が増えた場合、予備バッテリーが必要になる可能性がある
もちろん、本体充電式にも「管理する部品が少ない」「充電忘れが起こりにくい」といったメリットはあります。
しかし、私の場合は車や自転車の洗車だけでなく、将来的に仕事で使用することも考えていたため、バッテリーを交換できるモデルの方が自分の用途に合っていると感じました。
そのため、最終的に ケルヒャー OC 5 Handy Compact を選びました。
3. ここまでコンパクトである必要がなかった
これは完全に私の使い方による部分ですが、正直なところ折りたたんで収納できるほどのコンパクトさは必要ないと感じました。
というのも、私の場合はカバンに入れて持ち運ぶ予定がなく、使用場所まで移動する際も車に積んで運ぶことがほとんどだからです。
そのため、十分にコンパクトなサイズであるOC 5 Handyでも、持ち運びや収納に困ることはないと感じました。
また、私にとっては「折りたたんでさらに小さくなること」よりも、「少しでも洗浄力が高いこと」の方が優先順位が高かったため、OC 5 Handyを選ぶ決め手のひとつになりました。
もちろん、リュックやカバンに入れて持ち運びたい方や、収納スペースを少しでも小さくしたい方にとっては、折りたたみ機構を備えたOC Handy Compactの方が魅力的に感じるかもしれません。
用途によって評価が分かれるポイントですが、私の使い方では「そこまでのコンパクトさは必要なかった」というのが正直な感想です。
私がOC 5 Handyを選んだ理由まとめ
- より高い洗浄力を求めていた
- バッテリー脱着式を重視したかった
- 車移動がメインなので極端なコンパクトさは不要だった
他メーカーにはもっと安い製品もある
現在ではAmazonなどの通販サイトを見ると、ケルヒャー以外にもさまざまなメーカーからポータブル高圧洗浄機が販売されています。
中にはケルヒャー製品よりも大幅に安いモデルもあり、価格だけで比較すると魅力的に見えるものも少なくありません。
もちろん、実際に使ってみると十分な性能を持っている製品もあると思います。
しかし、私は仕事でも使用する可能性を考えていたため、価格だけではなくメーカーとしての信頼性やサポート体制も重視しました。
高圧洗浄機は長く使う製品ですし、故障や部品交換が必要になることも考えられます。
そのため、
- 実績が豊富で信頼できるメーカーであること
- 消耗品や補修部品が入手しやすいこと
- 万が一の際にサポートを受けやすいこと
といった点を考慮した結果、私はケルヒャーを選びました。
価格だけを見ればもっと安い選択肢もありましたが、「長く安心して使えること」を優先したというわけです。
注意:安い製品が悪いというわけではありません。あくまで私の場合は、仕事でも使う可能性があったため、信頼性を重視してケルヒャーを選びました。
そもそも自分に必要な商品なのか(中身の紹介はここから)
ここまでいろいろと比較や検討をしてきましたが、正直なところ一番気になっていたのは、
「そもそも自分に高圧洗浄機は必要なのか?」
ということでした。
どれだけ評判が良くても、どれだけ便利そうに見えても、自分の使い方に合わなければ意味がありません。
特に私の場合は、車や自転車の洗車が主な用途です。
本当に洗車が楽になるのか。
本当に賃貸でも使いやすいのか。
本当に購入する価値があるのか。
こういった疑問は、正直なところ実際に使ってみないと分からない部分も多いと思います。
そこで今回は、実際に購入したOC 5 Handyを開封しながら、付属品や作り、使い勝手などを確認していこうと思います。
果たして私にとって「買ってよかった」と思える商品なのか。
それでは開封していきます。

内容物はこんな感じ!!
これと、取扱説明書と充電ケーブルも付属してます(充電はマイクロUSB-C)

実は、休みの日が待ちきれず一度お風呂洗浄で使ったので使用方法はすでにわかっています👍
本体にノズルとバッテリーを装着します。
なんとなく、ミリタリーなものを組み立てているようでワクワクします💕

この容器に使用したい洗剤を入れます。
今回は、中性洗剤を水で薄めたものを使用します。

こんな感じにノズルの下に取り付けをします。
まるで弾を充填したような気分です☺️

今回は、バケツに入れた水を使用します。
こんな感じにホースを繋ぎバケツへ吸水口を入れます

バケツの淵に固定するためのクリップもついてくるので使用中バケツからホースが逃げ出すとうことはなさそうです。

それと、吸水口に何かフィルターをつけることを知り合いに勧められたのでとりあえず水の通りそうなフィルターを輪ゴムで取り付けました。
一応、元々ホースにもフィルターがついているのですがそこが根詰まりするのを守るためということみたいです。

とりあえず今回は、前日に使用した車体を簡単にケルヒャーだけで洗ってみようと思います。



今回は、そこまで汚れていないので大差が出るかはわかりませんが洗っていきます🫧
最初に、少しだけ水の吸い上げに時間がかかります。
ただし、一度本体まで水が届いてしまえば、その後は非常にスムーズに使用することができました。
また、動画でもお見せした通り、本体のダイヤルを切り替えることで洗剤噴射モードに変更することができます。
今回行った洗車手順はとてもシンプルです。
今回の洗車手順
- 通常モードで全体に水をかける
- 洗剤噴射モードで中性洗剤を吹き付ける
- 数分置いた後、通常モードで洗い流す
※洗い流している様子は動画に映っていません。片手で高圧洗浄機を持ちながら撮影するのは難しかったためご了承ください💦
正直なところ、今回はかなり適当な洗車です(笑)
ブラシで擦ったり、スポンジで洗ったりもしていません。
それでもどの程度汚れが落ちるのか試してみたかったので、あえて高圧洗浄機と洗剤だけで洗ってみました。
そして、その結果がこちらです↓




自転車に触れることなくここまできれいになるのであれば充分すぎるぐらい良いのではないでしょうか!?
で、この後にマイクロファイバータオルで拭いてあげて注油をして仕上げました!!
今回は、かなり適当に洗ってみましたが次回はちゃんとした洗車を紹介したいと思います!!
ここからはモード紹介
広角
比較的広めに噴射するので優しく広範囲に水をかけるときに使えます
洗剤噴射モード(低圧)
洗剤用タンクに入れた洗剤を噴射することが出来ます。
かなりの勢いで噴射するのでタンク分は一瞬でなくなってしまうので要注意!!
洗剤タンクをつけなければ低圧で水を噴射できます
傾斜
車の屋根などを洗い流すのに便利そうです!!
標準
広角よりも狭く強く噴射してくるモードです。
パワーもあるので頑固な汚れなども良く落ちてくれます
繊細なパーツや塗装の薄いものなどには使用できなさそです。
ポイントジェット
一番攻撃力の強いモードです。
タイルの間やアスファルトなどを洗うのには良さそうですが自転車や車の洗車では使用することがなさそうです。
まとめ
今回は、ケルヒャーのポータブル高圧洗浄機「OC 5 Handy」を簡単に紹介させていただきました。
ここまで読んでいただいて分かる通り、この製品は良い意味で非常にシンプルです。
だからこそ誰でも手軽に使いやすく、「高圧洗浄機を使ってみたいけど難しそう…」という方にもおすすめできる製品だと感じました。
現時点で私が特に良いと感じているポイントはこちらです。
おすすめポイント
- 十分コンパクトで持ち運びしやすい
- 洗車には十分な水圧がある
- バッテリーが脱着式で使いやすい
- Type-C充電に対応している
- 洗剤を噴射できる
- ペットボトルから給水することも可能
こんな人におすすめ
- 車や自転車の洗車をしたい方
- ベランダや浴室などの掃除をしたい方
- 賃貸住宅や集合住宅にお住まいの方
- 車に積んで持ち運びたい方
- 水道が近くにない場所で使用したい方
まだ私自身も使い始めたばかりですが、今後は実際に使用した感想や、ケルヒャーを使った車・自転車の洗車方法なども紹介していきたいと思っています。
特に自転車は高圧洗浄機の使い方を間違えるとベアリングやサスペンションを傷める可能性もあるため、自転車店スタッフとしての視点から安全な洗車方法も発信できればと思います。
今回紹介した商品はこちら↓
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最後までご観覧いただきありがとうございました。

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